九州産業考古学会報投稿規定 【平成15年4月策定】 |
【目的・内容・編集方針】 |
- 九州産業考古学会会報(以下、会報)は九州産業考古学会(以下、学会)会員の研究成果発表、会員相互の交流、情報交換を目的とする。
- 会報の内容は〔活動報告〕〔論文・研究発表〕〔短信〕などで構成される。
- 会報の編集は学会より委嘱された編集部会がこれを行う。編集部会は学会会員によって構成される。
- 原稿は他の著作物に未発表のものを原則とする。
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【原稿執筆要領】 |
- 原稿は横書きで原稿用紙の場合一行20字、黒インクで書くこと。ワープロの場合印刷原稿とともにフロッピーディスクを添付すること。印刷原稿末尾には文字数を記載することが望ましい。
- 原稿の文頭には表題・氏名を明記すること。
- 原稿分量は『産業考古学』誌刷り上がりで4ページ以内を原則とする。図表・写真は黒インクプリントで必要最低限、説明文も併記すること。
- 引用文は鍵カッコでくくること。
- 引用・注釈・参考文献は末尾記載のこと。掲載順番は以下の通りとする。
(例)
○○○○(著者名) 「△△△△(論文表題)」 『□□□□(雑誌名)』×号(号数) ◇◇出版(出版所) 2001(西暦) |
【投稿・編集大綱】 |
- 原稿の送り先は編集部会長宛とする。
- 投稿された原稿は編集部会の審査の後、採否を決定する。なお、編集の都合上編集部会はその内容について再検討を要請することができる。
- 文章の校正は原則編集部会がこれを行う。
- 原稿は採択、不採択にかかわらず一切返却しない。執筆者は編集部会の問い合わせに備えて原稿を複製しておくこと。
- 原稿の締切り日は発行の30日前とする。
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